メールソフトの設定は、暗号化された 接続を使用するかどうかによって異なります。
以下それぞれの設定方法について解説します。
以下それぞれの設定方法について解説します。
New! - ウェブメール
メールソフトの代わりに ウェブメールでメールの送受信を行うことも可能になりました。
暗号化設定をご利用でない場合
表示名(氏名)
メール送信時などに相手側に表示される名前
ユーザ名/メールアドレス
メールアドレス 例:mail@example.com
メールパスワード
作成されたメールパスワード※1
受信サーバーの種類
POP3<※2
POP3 サーバー
ドメイン名 例:example.com
受信ポート
110
SSL接続
なし
認証方式
通常のパスワード認証
送信サーバーの種類
SMTP
SMTP サーバー
ドメイン名 例:example.com
送信ポート
587
SSL接続
なし※3
認証方式
通常のパスワード認証
※1 8文字以上のパスワードを設定する必要があります。
※2 受信メールに「IMAP4」を使用することも可能になりました。その場合、ポート番号 143 ご利用ください。
※3 ご使用のメールソフトによっては、セキュリティリスクに関する警告が表示される場合があります。
暗号化設定をご利用の場合
表示名(氏名)
メール送信時などに相手側に表示される名前
ユーザ名/メールアドレス
メールアドレス 例:mail@example.com
メールパスワード
作成されたメールパスワード※1
受信サーバーの種類
POP3S※2
POP3 サーバー
<ユーザ名>.naviservers.jp
受信ポート
995
SSL接続
SSL/TLS
認証方式
通常のパスワード認証
送信サーバーの種類
SMTP
SMTP サーバー
<ユーザ名>.naviservers.jp
送信ポート
587
SSL接続
STARTTLS
認証方式
通常のパスワード認証
※1 8文字以上のパスワードを設定する必要があります。
※2 受信メールに「IMAP4S」を使用することも可能になりました。その場合、ポート番号 993 ご利用ください。